読書再び 2011年3月4月

最近読んだ本を

とゆーかこの1年くらいのをアップしてなかったので
メモからひろってアップ。
盛大にもれがありまくりかと思うけど。まあいいの。

2011年4月に東京行った時のお供。

いしいしんじ著 トリツカレ男
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ええ話ですわ。
ミラクルですわ。
おとぎばなしですわ。


東野圭吾著 手紙
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本を読んでた間にイメージした主人公の姿と、
映画化されてたのを読了直後に知って、
分かった主役のイメージがぴったりで納得した。
(読みながら浮かんだ知り合いが良く似てる俳優さんだったの)
              ↑ちなみに浮かんだのは知り合いとゆーか、きらきらです。


↓上記2冊の前にエスプレッシーボで借りた。

東野圭吾著 放課後
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面白いんだけどなんか
ええー・・・。
って読んだ後に思った。
けど、この「放課後」で賞を受賞して専業作家になったと巻末にあったので、納得した。


2011年03月31日(木)
山本文緒著 眠れるラプンツェル
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全然覚えてないわーと思ったので、アマゾンを貼っときます。
さすがにこのあらすじ見たら思い出した。
http://www.amazon.co.jp/%E7%9C%A0%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%83%A9%E3%83%97%E3%83%B3%E3%83%84%E3%82%A7%E3%83%AB-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E5%B1%B1%E6%9C%AC-%E6%96%87%E7%B7%92/dp/404197013X

<amazon引用>出版社/著者からの内容紹介
主婦という孤独の日常に生まれた、一つの恋。年下の男は私の人生を変えた。
主婦という鎖をまとい、ラプンツェルのように塔に閉じこめられた私。28歳・汐美の平凡な主婦の生活。子供はなく、夫は不在。ある日、ゲームセンターで助けた、隣の12歳の少年と恋に落ち--。